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ファイヤーディスクプラスが爆売れの予感。キャンプファイヤーの新定番。

ファイヤーディスクプラスすごいね。売れに売れているみたいですね。

コールマンの新商品で、2016年リリースのファイヤープラスの進化版!

この時期は焚火がどうしてもやりたくなりますが、

その焚火台として寒い時期に間違いなく大活躍してくれます!!

ファイヤーディスクプラスは間違いない!

寒い時期に大活躍してくれる焚火台がほしい!って思っている人、

ファイヤーディスクって知っていますか?

いろんなメーカーから色んな焚火台が出ていますが、

Coleman(コールマン)の焚火台『ファイアーディスク』は本当によく燃えます。

そんな『Coleman(コールマン) ファイアーディスク』から、

ついに、新たなアイテムが登場!

『Coleman(コールマン) ファイアーディスク プラス』!

ファイヤーディスクプラスは大きくなりました!

ファイヤーディスクは、以前のものより、

直径で約15cm大きくなり、かなり焚口が大きくなっています。

直径60センチになって存在感も増しています。

 

BBQグリルで使うときなどは、広い面積で肉を焼くことが出来るので、

大きな『ファイアーディスク プラス』が便利です。

 

高さに関しては、ファイアーディスクTMと同じ高さになっていて、

ファイアーディスクの周りに設置する焚火テーブルにあった高さを確保しています。

 

重量に関してはサイズが大きくなったことで、

ほぼ2倍の重量となっていますが…

持ち運びを考えるとマイナスですが、

人数が多くなったキャンプではファイヤーディスクでは足りない部分も多かったので、

このぐらいのサイズ感がちょうどいいですね。

ファイヤーディスクプラスの構造

これはファイヤーディスクもそうなんですが、

構造的には無煙炭化器と同じような構造といえます。

 

ボウル中心が熱により上昇気流を産み出して、

周りの空間から対流空気を吸い込むことで、

効率的に燃え上がります。

ファイヤーディスクプラスにするメリット

『ファイアーディスク プラス』はサイズが大きくなったことで、

大人数での焚火にもばっちり!!

 

メリット1…安定感

ファイヤーディスクプラスは、直径が広がったことで、足が太く強化されています。

ファイヤーディスクより足の位置もより外側に出すことで、

ダッチオーブンを置いても大丈夫な強度になっています。

強度が強くなったことで、薪をくべる量も格段に増加しています。

メリット2…強度

ファイヤーディスクプラスは強度がプラスされました。

ファイヤーディスクと比べて、フチを丸くすることで、さらに歪みが発生しにくくなりました。

ファイヤー全開で火をくべながら冷水を乱暴にかけるテストを何度行っても歪まなかった、

とコールマン開発担当者の方が力説していました。

 

ファイヤーディスクプラスは片付けやすい!

プラスになっても、

ファイアーディスク特有の片付けやすさ、壁面がないことによる暖かさはそのままです。

ファイアーディスクは設営も撤収もメッチャ簡単で、

ボウルの下面についたステンレス製の足を広げて、

しまうときには閉じるだけでOK。

3秒設営、3秒撤収ぐらい簡単です。

撤収時には、BBQの油汚れなどがこびりつくこともありますが、

アルミたわしできれいに洗い落とせますよ。

凹凸が少ない構造っていうのは便利ですよね。

スパークシールドプラスも併せて購入すべき!

スパークシールドプラスっていうのは、

ファイアーディスクプラスに使うことができる「フタ」のこと。

 

焚き火をガンガンやりたいけれど、

大切な服に穴をあけたくない…

そんな願いに応えてくれるのがこのアイテム。

 

これも併せて使うことで、がんがん燃えているのに、

木の破片が飛ぶのを抑えられます。

薪や炭を燃やしたときに爆ぜて火の粉が飛ぶ際に、

スパークシールドがあれば安全なんです!!

もちろん、『焚火って爆ぜたりするのが当たり前でしょ?』って

キャンパーは思うでしょうが…

キャンパー以外のひとが行く可能性もありますので、

このスパークシールドプラスを用意しといてあげるのが、

キャンパーの礼儀だと思います。

 

爆ぜた火の粉が子供に当たって火傷になったら大変ですし、

お気に入りの服が爆ぜた木で穴あいちゃう…なんてことも防ぎたいですもんね。

ぜひ合わせて購入してみてね。

ファイヤーディスクプラス、この時期には間違いなくおすすめな商品です!

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